張緑水は朝鮮王朝の厳しい身分制度が生み出した悪女!

 

張緑水(チャン・ノクス)は、10代王・燕山君(ヨンサングン)の側室となった女性である。「朝鮮王朝三大悪女」の1人として知られているが、いったい彼女は何をしたのだろうか。

妓生となった張緑水

幼いころに貧しい生活を送っていた張緑水は、そんな生活から抜け出すために歌と踊りを生かして妓生(キセン)となる。それは30歳のときだった。
彼女の歌声はとても評判がよかった。




その噂を聞いた燕山君は張緑水を宮中に招いた。
評判通りの歌を披露した彼女を気に入った燕山君は、臣下の反対を受けながらも彼女を側室に迎え入れた。
妓生でありながら側室となった張緑水は、王家の女性たちや燕山君の側近たちからは良く思われていなかった。
1494年に即位した当時の燕山君は、最初は政治に意欲的だったが、数年が経つと慣例を無視してやりたい放題するようになった。(ページ2に続く)

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