イ・ヨンの父の純祖(スンジョ)!気弱な王に何ができたのか

 

『雲が描いた月明り』に登場した23代王・純祖(スンジョ)。名君と呼ばれた22代王の正祖(チョンジョ)の後を継いで王となり、周囲から多くの期待を受けたが、純祖の性格はあまりにも気弱だった。

写真=韓国KBS『雲が描いた月明り』公式サイトより

貞純王后が行なった悪政

23代王として即位した純祖は、まだ10歳と幼かったため、1人で政治を行なうことができなかった。そんな彼の代理として政治を行なったのが、21代王・英祖(ヨンジョ)の二番目の正室である貞純(チョンスン)王后だ。




王族の最長老女性だった彼女は、重要な職を自分の側近たちで占めたり、正祖が進めていた改革を次々と潰すなどやりたい放題。さらに貞純王后は、自分の敵対勢力に天主教(カトリック)信者が多いという理由で大虐殺まで行なっている。そんな悪政を行なっていた彼女は、1805年に世を去った。
当時15歳だった純祖は、自らの政治を開始するも、政治の主導権は安東(アンドン)・金氏の一族に握られてしまう。この安東・金氏の一族は、純祖の妻・純元(スヌォン)王后の実家である。
気弱な性格である純祖は、政治の主導権を奪い返そうとはしなかった。しかし、彼にはある策があった。(ページ2に続く)

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