時代設定が面白い!ユチョン主演の『屋根部屋のプリンス』

ハン・ジミンの素顔は元気娘!

『イ・サン』でヒロインのソンヨンに扮したハン・ジミンは、表情に恥じらいを秘めた古風な女性をしとやかに演じきっていた。
日本で多くの男性ファンをとりこにしたのもよくわかる。そんなハン・ジミンが一転して、『屋根部屋のプリンス』では現代的な娘を元気いっぱいで演じた。「これが、あのハン・ジミン?」と首をかしげた男性ファンも多いのではないだろうか。




素顔のハン・ジミンは本当に気さくだ。インタビュー用の特写でも、両手を振って日本語で「サヨ~ナラ~」とにこやかに言うほど愛想がいい。まさに『屋根部屋のプリンス』で扮したパク・ハそのものなのだ。
ソンヨンのイメージが良かった、というファンも気持ちを切り替えて『屋根部屋のプリンス』を見てほしい。元気ハツラツのハン・ジミンの演技も本当にいい。

韓国のドラマはなぜ時代劇がとても多いのか

韓国時代劇の流行はどう変わってきたか

徹底解説!なぜ韓国時代劇はこんなに面白いのか(前編)



固定ページ:
1 2

3

関連記事

ページ上部へ戻る