27人の国王の平均寿命が46歳だった理由とは?

 

朝鮮王朝の王は、唯一無二の絶対権力者であった。どれだけの力があったのか。現代的な感覚でいうと、総理大臣、外務大臣、財務大臣、警察庁長官、最高裁長官を兼ねるほどの存在だった。

仕事は1万種類

朝鮮王朝の王は自ら政治と経済の権限を一手に握り、外交を仕切り、法律を作り、税金を徴収し、官僚の人事権を掌握した。
そればかりではない。
民衆統治の最終決定者でもあったので、重大な罪を犯した者に死罪を言い渡したり、直訴に及んできた地方の人々の声に耳を傾けたりした。
驚くべきことに、王がこなす仕事は1万種類もあったという。
もちろん、1人でなんでもこなすわけではないが、並外れた精神力と体力がないと務まらない地位だった。
朝鮮王朝時代に王は27人いたが、平均寿命は46歳であった。
人生50年の時代でも、平均して50歳まで生きていない。




わりと短命だったのである。
王の毎日の実務がどれほど大変だったのか。
王の日々の営みを見てみよう。
(ページ2に続く)

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