キム・スンユとセリョンの悲恋!『王女の男』の物語を読む

幸せな2人の行く先は?

首陽は策をろうしてスンユを捕らえると文宗の前に引き立て、王女を誘惑したので処罰すべきだと言い放った。
文宗はこの報告を聞くと、スンユと敬恵王女との結婚を取りやめ、金宗瑞の失権を命じざるをえなかった。
入れ替わりがバレたセリョンのほうは、捕らわれていたスンユに面会に行った。しかし、スンユに「首陽の娘だ」とは言えず、「敬恵王女の女官でした」と身分を偽ってしまう。セリョンは、自分の父がスンユの父を陥れたことに深い罪悪感を感じて、二度とスンユに会わないことを決意した。




悲痛な決断をしたセリョン。しかし、彼女は偶然にもスンユと再会してしまう。一度出会ってしまっては、若い2人の思いは止められなかった。セリョンとスンユは障害を乗り越えて愛をはぐくんでいく。
しかし、幸せな2人の思いはまたも踏みにじられる……。
首陽が金宗瑞を謀殺して王位を奪った上でスンユを牢に入れてしまったのだ。スンユを心配したセリョンは牢に向かった。そして、もはや偽ることをやめて、自分が「首陽の娘」であることを告白した。それを聞いたスンユは表情を一変させて、憎悪をむき出しにしていく……。
2人の愛の行方はどうなってしまうのか。

監督が自ら語った『王女の男』の真髄!

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