イ・ビョンホン主演!絢爛豪華な宮廷歴史映画『王になった男』

綿密な時代考証で再現された濃密なリアル感

先の読めない魅惑的なストーリーと俳優陣の高い演技力。本作の魅力はそれだけではない。絢爛豪華な美術、艶やかな衣装にも目を奪われる。メガホンを取ったチュ・チャンミン監督は、この映画を既存の時代劇と差別化するために、リアリティの再現に特別気を遣ったという。




「ロケをしながら王宮をいろいろ見て回ったり、資料調査をしたところ、映画で表現されている空間や建築は、実際より狭くて小さいものだと判明しました。本物の王宮とまったく同じとはいかないまでも、その感じをきちんと伝えられるように美術やセット、小道具などを作り、王が住む空間に関しては、実際の規模に似せました。そして衣装監督には、『服を最大限にゴージャスに見せてくれ』と注文しました。本当にすばらしい生地を用意してくれて、メインの俳優たちだけでなく、たくさんの助演俳優たちの衣装まで、その生地を使っています」
監督の言葉通り、綿密な時代考証のおかげで、歴史を想像する楽しさと説得力に満ちた時代劇が完成したのである。(ページ4に続く)

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